私の場合は、日本の携帯電話を「休眠」させておきました。
Softbankの場合であれば、毎月400円(+手続き手数料3,000円)で携帯電話を休眠状態にさせることができます。
具体的には電話番号・メールアドレスを使用できなくさせることになります。
帰国後に休眠解除の手続きをすることで、元々使用していた電話番号・メールアドレスを再使用できるようになります。
シンガポールのチャンギ空港では、トランジットエリア(制限エリア)内で無料のWi-Fiが使えます。
飛行機から降りた後Immigrationカウンターへ行く前の通路に端末があるので、そこでパスポートを読み込ませると、無料Wi-Fi(WiFi@Changi)を使用できます。
非制限エリアへ出てしまうと有料Wi-Fiしかつながらなくなってしまうので要注意です。
裏技チックですが、非制限エリアへ出た後にインターネットへつないで調べ物をしたい場合は、以下の方法で可能でした。
第2ターミナル(T2)の3階の奥(飛行機が見えるViewエリア)の方(*1)へ向かって歩いていくと、無料Wi-Fi(WiFi@Changi)の電波を捕まえることができ、インターネット接続できました。おそらく、Immigrationエリア(2F)の真上に位置するエリアなので、電波が届くのだと思います。
*1 http://www.changiairport.com/en/maps.html#map/T2L3/ の先端の方ですね
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